今日はUnityではなく、WordPressについての記事です。
最近ブログの更新を頑張っているのですが、いかんせん時間がかかってしまう。
慣れているブロガーさんなら瞬殺なんでしょうけど。。。
ということで少しでも早くブログを書くためにWordPressにGistのコードを埋め込む方法について
書いていきます。
Gistってなんぞや??
まずはGistの説明からですが、Gistとはみんなが大好きGitHubのサービスの一つで、
1ファイル単体で管理出来る簡易的なリポジトリです。
もちろんSourceTreeなどのGitクライアントツールからの接続もできます。
ブログ内にソースコードを記載する
さてここからが本題ですが、今まで等ブログでは、Crayon Syntax Highlighterを利用して
ブログ内にソースコードを記述していたのですが、ソースコードを修正したり
配置をかえたりすると若干面倒だったりします。
そこで今回使ったプラグインはoEmbed Gistです。
使い方は、ブログに載せたいソースコードをgist上にプッシュして登録されたgistのIDを
下記のように記載すれば完成です。!!
[gist id="d2c7ea0d5689d97415e2"]
こんな感じで表示されます。(他のGameObjectのComponentにアクセスするで利用したコード)
ソースコードを修正したい場合もGist側で修正すればWordPress側を更新してくて問題なく、
また、ソースコードの管理もGitHub Gist上で出来るので大変便利です。
よかったら試してみてください。
Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.
コメントを残す